途上国の子どもたちを笑顔にできる ”オンライン手洗いイベント”

2021年10月06日(水)

10月3日(日)特定非営利活動法人 ADRA Japanの主催された”オンライン手洗いイベント”に参加しました。

3カ国の子どもたちと一緒に手洗いソングを歌いながら、手洗いのポイントや手洗いの大切さを学ぶとても楽しい体験をさせていただきました。

SDGs目標
目標3
すべての人に健康と福祉を
人々の健康的な生活の確保と福祉を推進する
目標6安全な水とトイレを世界中に
すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する

上記2つのSDGsの目標がイベントに関わる目標だそうです。


イベントの目的の一つである「世界の手洗い事情を知る!
こちらでは世界の手洗い事情を始め、ADRA Japanの支援国でもある3か国
(ネパール、エチオピア、ジンバブエ)の詳しい状況を交えながら水環境や
手洗い事情を教えていただきました。

その中で日本の水環境について・・・
≪日本は水環境に恵まれた国である!≫
・命を守るために必要な水の量は1日一人当たり15ℓ
・WHOが定めた人間らしい暮らしをするために1日最低必要とされる水の量は50ℓ

そこで日本は・・・というと
なんと!!
1日当たり一人289ℓの水を使っているそうだ!
おそらく日本人の習慣が関係していると言われる。
日本人は毎日お風呂に入り髪を洗う・・・この習慣により1日使う量が多いのではと話されていた。

その他飲み水でさえすぐに手に入る日本、水に関してアクセスは最高に良い!
有難い国であると改めて実感し、これからも感謝しつつ水を大切に使っていきたい。

その他、特定非営利活動法人 ADRA Japanの支援活動について説明もありました。
途上国の手洗い事情そして衛生管理などとても厳しい状況。

途上国ではきれいな水(管理された水)にアクセスできることは当たり前ではない!
ADRAJapanでは途上国へ手洗いの大切さや習慣化することを推奨し、手洗いのできる環境下で子どもたちの衛生を支援。

5歳以下の子どもたちの死因で2番目に多いのが「下痢」と聞いて驚いた!
子供たちの命を救うためにも「石鹸を使った手洗いを習慣化」させるため尽力されている団体です。

手洗いを浸透させ、管理された水の供給で子供たちの命が救える!

また、その他にも途上国への教育支援事業、水衛生事業、小児保健事業など活動されている。
特定非営利活動法人 ADRA Japanのサイトをリンクしてあります。
ご興味のある方はご覧ください。
https://www.adrajpn.org/

最後に
「手洗いイベントで子供たちを笑顔に!」でしたが・・・
私たち大人も子供たちから笑顔にさせてもらった(^^)忘れられない体験でした。
スタッフの方々有難うございました!



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